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5人に1人が該当、うちの子も「HSP」?敏感で繊細な子供と教育を考えてみる

もしかしてHSCかも?そんな時に心がけたいこと

もし「HSCかもしれない」と思っても、「『HSC』だから」というフィルターを通して子供を見るのではなく、まずその子自身の悩みをまるごと受け止めてみましょう。

繊細で敏感な子供の悩みを聞いてみると「そんなことで?」と思う場面があるかもしれません。
「私は気にならないから、気のせいじゃない?」「心配しすぎだよ」と、親の主観で励ましたくなるかもしれませんが、子供は「自分の気持ちを否定された」と感じてしまうおそれがあります。
「子供の感覚と親の感覚は必ずしも同じではない」ことを頭の片隅に置いて、1人の人間の悩みとして、子供が感じていることやつらいことと真摯に向き合うことが大事です。

また、HSCの子は、他人の顔色を気にする傾向にありますが、親や身近な人のことも同様に気にしていることが多いです。
他の子と比べてできないことがあると「あの子はできるのに、なんでできないの」「がんばればできるよ」と言いたくなることもあるかもしれません。
しかし、もし応援の気持ちで言ったとしても、HSCの子は他人と比べられることや、「自分が(自分だけが)できない」という非難が人一倍苦手です。「この人(親)も自分を否定するんだ」と心を閉ざしてしまう可能性があります。

・「できない」は気にしない
・「できること」「得意なこと」を褒める
・「昨日までの子供」と比較する(人と比べない)

の3つを心がけると、子供だけでなく親も楽になります。
そして一番大事なのが、子供に向けて「私はいつもあなたの味方だよ」というメッセージを伝え続けることです。
親御さんがそばにいない時も、「いつも味方がいる」という安心感がHSCの子の心を守ってくれるはずです。

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