なぜ連載漫画をはじめるのか
価値観発見メディア「#たしかに」は、「どちらも間違いはなく、すべてが正解」といえる時代にフィットした考え方・選択肢・生き方を届けたいという想いから、さまざまなコンテンツを発信しています。
読んでいただく方に「たしかに」という読後感を届けたい。そんな想いで名前を「#たしかに」としています。
#たしかに では、読者の皆さんが少しでも「いま大切にしたい価値観」に気づけたり、「優しい気持ち」になれる場をつくりたいと考えながら日々メディアを運営しています。
記事の他にもチャレンジしてみよう!ということで、インスタでは、SNS漫画家の皆さんとコラボさせていただき、日替わり4コマ漫画企画も行ってきました。SNS漫画家の皆さんの日常の「#たしかに」な出来事を漫画で表現してもらう企画で、さまざまなコメントや反応をいただくことができ、結果的にたくさんのコンテンツに触れていただく機会となりました!
その後、とある日の編集会議にて、次回は「4コマ漫画」よりコマ数の多い「連載漫画」にチャレンジしてみよう!という話になり、この企画が実現することになりました。
今回は2名の漫画家さんに参加いただいています。
1人目は、SNS漫画企画でもコラボさせていただいた宮路ひまさん。おバカだけど明るい柴犬どんぐり(♀)と家族の日常まんがブログ、まんが書籍『ドヤ顔 柴犬どんぐり』シリーズを発売されている漫画家さんです。
2人目は、松阪知春さん。11月20日生まれ。北海道出身。会社員時代から執筆活動を行っている漫画家さんです。本作品が初連載作品となります。最近原二免許取得し夢はソロツーリングとのこと。
お2人には「#たしかに」のコンセプトをお伝えしたうえで、ストーリーはご自身でそれぞれ自由に考えてもらいました。ここでは、お2人の作品をすこしだけご紹介します!