［第9位］2021年#たしかに記事、第9位はこちら！

「どちらも間違いはなく、すべてが正解」な時代に届けたい。２人の漫画家さんが描く連載スタート

価値観発見メディア「#たしかに」は、「どちらも間違いはなく、すべてが正解」といえる時代にフィットした考え方・選択肢・生き方を届けたいという想いから、さまざまなコンテンツを発信してきましたが、2021年、漫画連載企画にチャレンジさせていただきました。

１人目は、SNS漫画企画でもコラボさせていただいた宮路ひまさん。おバカだけど明るい柴犬どんぐり（♀）と家族の日常まんがブログ、まんが書籍『ドヤ顔 柴犬どんぐり』シリーズを発売されている漫画家さんです。

＜作品紹介文＞
『ドヤ顔柴犬どんぐり』シリーズ、芝犬・三毛猫・白猫のSNS漫画を描く「宮路ひま」さんによる初の連載漫画企画！家族の悩みや問題は、犬からはどう見えている？をテーマに、いろんな家族を犬の視点から描いています。

宮地さんの漫画しっぽのない家族を読む→

２人目は、松阪知春さん。11月20日生まれ。北海道出身。会社員時代から執筆活動を行っている漫画家さんです。本作品が初連載作品となります。最近原二免許取得し夢はソロツーリングとのこと。

＜作品紹介文＞
竹内個人タクシーは自由気ままな中年男と謎の少女の凸凹コンビで営業中。はたして親子なのか…その関係性は不明。そんなちょっと変わったタクシーに乗り込んだお客様たちは、今を生きる現代人。頑張りすぎて、自分を偽って、息が詰まった時に漏れる本音。
――――――――私らしいってなに？普通ってなに？彼女たちの吐露する悩みに対して、竹内個人タクシーの二人がゆっくりと振り返る。

松阪さんの漫画竹内個人タクシーを読む→